弁護士の介入事例

1. 54歳男性

後遺障害等級1級

弁護士介入前 弁護士介入後
保険会社提示額0円 最終獲得額1億1000万円

過失の有無が争われ裁判になった事案。
裁判上の和解で1億1000万円の支払が認められました。

2.64歳女性

後遺障害等級10級

弁護士介入前 弁護士介入後
保険会社提示額合計340万 最終獲得額合計600万

後遺障害等級や過失割合が争われた事案。
示談交渉により約2倍の支払が認められました。

3.35歳男性

後遺障害等級11級

弁護士介入前 弁護士介入後
保険会社提示額450万円 最終獲得額合計1750万円

後遺障害等級や過失割合などが争われた事案。
裁判により約4倍の支払が認められました。

4.34歳男性

後遺障害なし

弁護士介入前 弁護士介入後
保険会社提示額0円 最終獲得額110万円

過失の有無が争われた事案。
示談交渉により0円の提示が110万円になりました。

5.52歳男性

後遺障害等級11級

弁護士介入前 弁護士介入後
保険会社提示額1440万円 最終獲得額2000万円

後遺障害逸失利益や慰謝料が争われた事案。
示談交渉により560万円増額しました。